骨付き肉コスティージャ

この写真は私がメキシコシティのレストランで頂いた骨付き肉です。

英語ではリブという骨付き肉のことをスペイン語ではコスティージャ (Costilla)といいます。

肉は「カルネ(Carne)」

カルネと言えば、たいていは牛肉を指します。

ステーキは、ビステク (Bistec)

ロース肉は、ロモ (Lomo)

一番人気は、アラチェラ、これは横隔膜で日本の焼き肉屋ではハラミと呼ばれているお肉です。

お肉の焼き方はスペイン語ではそれぞれこう言います。

レアが、ポコ(poco)

ミディアムが、メディオ( medio)

ウェルダンが、ビエン( bien)

weriseagain@outlook.jp について

30年以上海外営業を担当。アメリカとカナダへの通算2年間、計150回以上に及ぶ出張経験と、カナダ・トロントの現地法人での6年間の勤務で英語での交渉経験を通してビジネス英会話術を磨く。早大卒。英検1級、国連英検A級、英語通訳ガイドの資格を持つ。 著書『世界基準のビジネス英語表現』
カテゴリー: メキシコ料理 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です